居酒屋あさんて

東京自由が丘
居酒屋あさんて

新鮮な魚介と
語らいの時間を。

ご予約・お問い合わせ

03 - 1234 - 5678

サンプルページ

『美味しい食事と楽しい会話、
それだけで十分』

そんな想いをもって、お店を開きました。

お知らせ
NEWS

2022.07.15

2022年夏休みについて

2022.05.15

通常営業再開

2022.04.01

コロナ期間中の営業について

一覧を見る →

料理メニュー
FOOD MENU

『食べて頂きたいものが
たくさんあります。』

彩り・香りで季節を感じる
『土鍋ご飯（白米）』
1号 780円、2合 1,480円

季節の美味しいものを
『先付』
780円

フレッシュで心地良い食感
『彩り大根サラダ』
780円

◆本日の刺身

盛り合わせ(1人前)	880 円
青森県深浦町本目地マグロ	930 円
青森県深浦町黒鯛	880 円
青森県深浦町熟成平政	880 円
青森県産〆鯖	880 円
青森県深浦町真鯛	930 円
青森県深浦町スズキ	880 円
青森県深浦町平目	930 円

◆本日の炭火焼き

青森県産五穀味鶏の塩焼き	980 円
鰆の西京味噌焼き	880 円
天然鯛の塩焼き	980 円
太刀魚の塩焼き	880 円
青森県産長芋の炭火焼き	580 円

◆一品料理

真鯛の白子ポン酢	980 円
芝海老の唐揚げ	580 円
鯛の大葉はさみ天ぷら	780 円
フグの竜田揚げ	780 円
五穀味鶏の天ぷら	780 円
マグロのアラ炊き	500 円
天然鯛の煮付け	980 円
炙り太刀魚とろろわさびのせ	680 円
あん肝醤油漬け	680 円
鰹の竜田揚げ	680 円
蓮根の天ぷら辛子味噌	780 円
スペアリブと根菜塩煮	780 円
たこの塩炙り	780 円
豚ロース八丁味噌焼き	780 円

ドリンクメニュー
DRINK MENU

各地から集められた『日本酒』

日本酒は、店主の地元である青森を中心に全国各地からピックアップ。
品質管理も大切に常においしい飲み頃の一杯を提供します。
焼酎や果実酒も店主自ら厳選し、旬の味覚のおいしさを際立たせてくれます。

◆ビール

エビス生ビール	580 円
サッポロ赤星ラガー(瓶)	630 円
ノンアルコールビール	480 円

◆ウィスキー

ハイボール	500 円
岩井	580 円
イチローズモルト	680 円

◆サワー・和リキュール

日本酒造が作ったレモンサワー	580 円
生レモンサワー	580 円
生グレープフルーツサワー	580 円
男梅サワー	530 円
梅干しサワー	530 円
完熟梅酒	500 円
ばばぁの蜂蜜梅酒	580 円
みぞれりんごの梅酒	580 円
柚子酒	580 円
レモン酒	580 円

◆青森地酒・日本酒

田酒 (青森市) <特別純米>	90ml	530 円
田酒 (青森市) <特別純米>	徳利	830 円
喜久泉 (青森市) <吟醸>	90ml	500 円
喜久泉 (青森市) <吟醸>	徳利	780 円
田酒 (青森市) <純米大吟醸四割五分>	90ml	880 円
田酒 (青森市) <純米大吟醸四割五分>	徳利	1480 円
作田(七戸町) <特別純米生もと>	90ml	500 円
作田(七戸町) <特別純米生もと>	徳利	780 円
陸奥八仙(八戸市) <特別純米 ISARIBI>	90ml	580 円
陸奥八仙(八戸市) <特別純米 ISARIBI>	徳利	880 円
陸奥八仙(八戸市) <吟醸>	90ml	600 円
陸奥八仙(八戸市) <吟醸>	徳利	930 円
豊盃(弘前市) <純米吟醸豊盃米>	90ml	630 円
豊盃(弘前市) <純米吟醸豊盃米>	徳利	980 円
豊盃(弘前市) <特別純米>	90ml	530 円
豊盃(弘前市) <特別純米>	徳利	830 円

料理人からのメッセージ
SHEF'S MESSAGE

あさんて太郎

TARO ASANTE

外食の喜びを味わえるお店でありたい

ゲストにとっての喜びを常に考え、心地よい距離感のもてなしと肩肘張らせない空間づくりを意識し、お店で食事をすること、外食の喜びを味わえる場所でありたいと考えております。

Instagram

asante.jp

HOPPERS https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13

HOPPERS
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13266235/

@hopperstokyo

食いしん坊諸兄の写真から間違いないと踏んでいたお店です。

店に着いたのは週末の12:30頃、8名の行列があり15分くらいの待ちの後、窓際のカウンターの真ん中に居を得ました。

卓上の黒板にあるランチメニューを拝見すると、
・ライス & カレー 1,650円
が基準であり「エビ」「ビーフ」「サワラ」の3種類のカレーが付けられます。

この日は、
・ライス & カレー 1,650円
を注文、「サワラ」のカレーをお願いしました。
魚介系のカレーを見つけると、ついつい頼んでしまいます。

カレーの前には「白湯」が登場。
ほんのりと生姜風味があり体に優しいように感じました。

その後に「サワラカレー」、続いて「ライス & カレー」が登場です。
「ライス & カレー」は野菜などに彩られてとても華やか。
そして特徴的なのは「イワシの丸干し」みたいなものが真ん中に鎮座していました。
キラキラの「イワシ」、迫力があります。

スリランカカレーにつき混ぜ合わせながら食べていく前提で、「サワラカレー」を最初から「ライス & カレー」に全てかけていきました。
最初に各素材を少しずつ味わった後はどんどん混ぜ合わせて食べ進めます。
混ぜる度に味が広がっていくのがスリランカカレーの醍醐味だと改めて感じました。

あとから気づいたのですが「イワシ」の存在感があるので、「サワラ」じゃなくて「ビーフ」とかでも良かったかも。
実際に「イワシ」が主役、「サワラ」が脇役みたいになっていたので、ダブル魚よりも「ビーフ」を加えた方が面白いのかな、と。

とはいえ、高いレベルのカレーであり、この日は2軒目だったのですがあっという間に完食しました。

派手めなルックスですが味わいも抜群。
やはりスリランカカレーは旨いとも思えるお店でした。

ごちそうさま。

#日本橋グルメ #日本橋ランチ #日本橋ディナー #日本橋カレー
#茅場町グルメ #茅場町ランチ #茅場町ディナー #茅場町カレー
#hopper #ホッパーズ #カレー #スリランカカレー
#サワラカレー #魚介カレー
#カレー好きな人と繋がりたい

吉野鮨本店 https://tabelog.com/tokyo/A1302/A1

吉野鮨本店
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13000511/

雑食の私ですが一番好きなのは和食であり寿司はその筆頭。
寿司と言えば江戸前であるとも思いますし、トロ発祥の名店であるこちらはずっと気になっていたお店です。

伺ったのは週末のランチ時 11:40頃、そのタイミングでは7人ほどの待ちだったのですが10分ちょっとくらいで入店できました。
混み過ぎていないのも良いところです。

店内は9席のカウンター、テーブル、小上がり、そして2Fにも席があるようです。
私はカウンターの一角に居を得ました。
古めかしいけど清潔であり、ほどよい賑やかさがここが繁盛店であることを物語っていました。

ランチ握りのメニューを拝見すると下記。
アラカルトで頼んでいる方や昼から日本酒を傾けている方もチラホラ、幸せな風景です。

・にぎりずし
　2,750円 / 3,300円 / 3,850円 / 4,400円
・とろにぎり 7,700円
・赤だし 440円

4種類の「にぎりずし」の違いが分からなかったので店員さんに伺ってみると上から6 / 8 / 10 / 11貫でありトロが入るのは10貫からとのこと。
これはメニューに書いていても良い気がしますが、なにかコダワリがあるのかもしれません。

私は、
・にぎりずし 10貫 3,850円
をお願いしました。
そういえば「赤だし」は注文し忘れたなぁ。

カウンター内には4人の職人さんがところ狭しと握っていました。
正確には分からないのですが分業制にしているのでしょうか、一つの握りを仕上げるのに平行に進んでいるように思いました。

私の握りもそれなりに待ってから登場。
テリ感のある端正なルックスに食べる前から旨いのが伝わってきました。
経験上、旨い寿司は美しいですからね。

ネタは「ホタテ」「海老」「玉」「穴子」「イカ」「トロ」「赤身」、「ハマチ」「アジ」「イクラの軍艦巻き」に加え、細巻きとして「かっぱ」「鉄火」「ウニイカ」がありました。
定番のネタに安心感を覚えます。

いつもは手で食べるのですが、この日は箸にて。
なぜだかこの寿司は箸の方が相応しい気がしたこともあり。

白身系から食べ始めると一口で分かる抜群の旨さ。
白酢のシャリ、温度、まったりとしたネタ、上品なタレやツメ、サイズ感、そして全体のバランスがあいまって完成度の高い寿司となっていました。
しかもそれが肩肘張らず派手さがないあたりが名店の証なのでしょう。
これはスゴイ。

また、大抵ネタの良し悪しはあるのですが、いずれも非の打ちどころが無かったのも驚き。
「トロ」はもちろん良いのですが、それ以外も安心して食べ続けられるモノでした。
いやー、旨かった。

「こんな寿司が旨いんだよ」と心底思えるお店、私の中でこちらが江戸前寿司の基準となりました。

ごちそうさま。

#日本橋グルメ #日本橋ランチ #日本橋ディナー
#日本橋寿司 #日本橋鮨 #吉野鮨 #吉野鮨本店
#トロ発祥 #江戸前 #江戸前鮨 #江戸前寿司
#鮨好きな人と繋がりたい

KINGSTON JERKCHICKEN https://tabelog.com/tokyo/A13

KINGSTON JERKCHICKEN
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131712/13305143/

@kingstonjerkchicken.gotanda

Google Map で見つけたお店、大崎広小路と戸越銀座の狭間にあり、アクセスとしては良くないエリアかと思います。
そんなところにできたのはジャマイカ料理である「ジャークチキン」のお店であり、気になって平日の夜に訪問しました。

伺ったのは19時頃。
そのタイミングでは他にお客さんがいなかったのですが、Uber系の注文でピックアップがいくつか。
最近は多少不便な場所でもUber系で解決できるのかもしれません。

テイクアウトに加えて10人弱くらいのスタンディングメインのイートインスペースもあり。
一部に椅子もあり、この日は座って食べることができました。

メニューを拝見すると、

・ジャークチキンプレート
・ジャークドック
・ジャークチキンタコライス

などが並び、いずれも1,000円ちょっとの価格帯。
サイドメニューとして「フェスティバル(ジャマイカ風ドーナッツ)」「フィッシュ＆チップス」、ドリンクとして「バドワイザー」「マイラーズラム」などが揃っていました。

店員さんのオススメはやはり「プレート」ということで、

・ジャークチキンプレートオリジナル Mサイズ 200g 1,199円

をお願いしました。

テーブルにあるセルフのレモン水などを頂きながら待つことしばし、テイクアウトも可能なパックで登場しました。
ライスが見えないほどにチキンとサラダが載せられており、実に旨そうな顔をしていました。

早速食べて行くと、独特のスパイスで馴染みの無い風味が溢れています。
一方で食べて行くと違和感が無い味わいであり、どんどんとお腹に収まっていきました。
私にはMサイズがちょうどだったかな。

ジューシーなスパイスチキンにケチャップ、そしてライスを合わせて食べていったのですが、不慣れなジャマイカ料理であるジャークチキンはとても日本人の口に合うように思います。
これが本場の味なのか、日本ナイズされているのかは不明ですが。

黒基調の店内にはジャマイカらしいビートが流れており気分も上がります。
このジャークチキンは普段から食べたくなるような美味しさでした。

ごちそうさま。

#戸越銀座グルメ #戸越銀座ランチ #戸越銀座ディナー
#大崎広小路グルメ #大崎広小路ランチ #大崎広小路ディナー
#ジャークチキン #キングストンジャークチキン
#JERKCHICKEN #KINGSTONJERKCHICKEN
#ジャマイカ #ジャマイカ料理

さらに読み込む Instagram でフォロー

アクセス
ACCESS

	03 - 1234 - 5678

	[昼食] 月‐金 11:30-14:30 [夕食] 月‐土 17:30-23:00 [定休] 日曜日

	東京都目黒区自由が丘 x-xx-xx Google Map →